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2011-07-06

中田英寿

中田英寿
中田英寿 元日本代表MF

パス、シュート、テクニック、位置取り、戦術眼、ボディバランス、パワーなど
すべての能力に長けた日本が誇る偉大な選手です
野菜嫌いでも有名で足りない栄養素はサプリメントで補い一切食べなかったそうです
ボローニャ時代は中田に預けておけば安心ということで中田銀行と言われてました
状況をしっかり掴むために試合中ずっと周りをきょろきょろ見渡して背中に眼がある
とまで言われた素晴らしいパスとミドルシュートを放つのです
語学も堪能で五ヶ国語を話せるとか


Jリーグや98年フランスW杯で世界の注目を集め若くして世界の
スーパースターが集うセリエAのペルージャに移籍するのです
初めてのセリエAでもしっかりと実力を発揮し更なる注目を集め
名門ASローマに引き抜かれ日本人として初めてのスクデット
(セリエAのリーグ優勝の盾)獲得に貢献
しかしローマには同じトップ下のポジションにチーム生え抜きの
エーストッティが居たために出場機会には恵まれず試合にでれば活躍は
するのですけど出番を求めて再び移籍するのです


次の移籍先は中堅チームのパルマ
しばらくは活躍できない時期が続くのですけど徹底した戦術主義の
プランデッリ監督が就任してからは右ウィングにコンバートされ
ムトゥ、アドリアーノ、中田の3トップを形成、これが大当たりし
凄まじい破壊力でこれまでの不調が嘘のように勝ちまくるのです
ただ中田さんはプランデッリ監督の右サイドに張り付いてて動くな
という戦術に不満を持っていたようで雑誌のインタビューで
「右サイドでプレーするのはかまわない、でももう少し自由に
プレーさせて欲しい」と語ってます


戦術的な面で監督と衝突をするようになりボローニャにレンタル移籍
選手の自主性を重んじファンタジスタに理解のあるマッツォーネ監督の
下でセンターハーフとしてプレーし再びサッカーを楽しめるようになるのです
しかしそれも長くは続きませんでした
小さなクラブのボローニャには中田さんほどの名選手を完全移籍させるだけの
資金がなかったのです
代わりに中田さんを獲得したのは強豪復活を狙うフィオレンティーナ
最初の一年は怪我の影響で活躍は出来ませんでしたけど新たな意気込みで
挑む翌シーズンになんと宿敵プランデッリ監督が就任、前と同じ苦痛を
味わいたくない中田さんは再びチームを後にするのです


次のチームはイングランドプレミアリーグのボルトン・ワンダラーズ
このニュースを聞いたとき私は驚愕しました
なんでよりによってボルトン・・・?
当時のボルトンの戦術はボールを奪ったらすかさずロングボールで前線に
放り込むサッカーでそれなりに結果は出してたけど解説者の粕谷秀樹さんに
BLA(ボルトンロングフィードアタック)なんて呼ばれちゃうほどで
中盤の底でボールを待つ中田選手の頭上を越えて展開されていくのです
ボルトンからすればファンタジスタのジョルカエフやオコチャの後継者にって
考えがあったのでしょうけどちょっとタイプが違います
結局活躍できないままシーズンを終え続くドイツW杯でも分裂したままの
チームで期待はずれの結果に終わり絶望のままに29歳の若さで
引退をしてしまうのです


中田さんの引退に世界が驚き私たちファン以外でもセリエAの名選手ピルロや
デル・ピエロは電話で直接彼を説得しようとしたりかつての恩師マッツォーネ
監督は現役復帰したかったら私をたずねて来いと声をかけたりと大勢の人たちに
惜しまれてサッカーの表舞台から去ってしまいました


今何やってるんだろうな・・・
たぶん性格的にやらないとは思うけど監督やコーチになって
もう一度私たちに感動を与えて欲しいな・・・

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2011-06-15

エムレ・ベロゾール

エムレ
エムレ・ベロゾール トルコ代表MF

サッカーの世界では左利きの選手はテクニックに優れた天才肌の選手が
多いのですがエムレもその例に漏れず見るものを魅了する素晴らしい
ファンタジスタです
得点力はないのですが優れたパスセンスとドリブル突破力に長けゲームの
流れに変化をもたらすことの出来る名選手です
ただエムレは他のファンタジスタとはちょっと違う特徴がありまして
普通ファンタジスタって動かない選手が多く守備にもあんまり参加しない
のですけどエムレのもう一つの特徴が豊富な運動量でピッチ上を激しく
走り回るのです
ダービッツ+スコールズなんて称えられることもありました

もう一つの特徴が世界に名の知れた問題児だということ・・・激しいプレーから
カードを貰うことも多いです・・・後ろからのダイレクトタックルや肘打ちも
軽々とこなします・・・闘志むき出しでかなり気性が荒いのです・・・・・・

エムレがインテルに在籍していた頃セリエAではファンタジスタ不要論が
唱えられてて彼らのポジションであるトップ下はなくなりつつある時代でした
そこで彼らは生きる場所を求め得点力のある選手はフォワードに、
パスや展開力のある選手は中盤の底に、スピードやドリブルの得意な選手は
サイドハーフとしてプレーエリアを変えていきました
エムレも例外ではなく主にセンターハーフやサイドハーフでプレーしてました

しかしインテルの監督交代や怪我に悩まされたりプレーにムラがあることから
出場機会が減って行きインテルに居場所はなくなってしまうのです

出場機会を求めた彼はイングランド・プレミアリーグのニューカッスルに移籍し
再び活躍するのです(エムレとパーカーのコンビは凄くかっこよかったです)
しかしかつて強豪チームだったニューカッスルは凋落の真っ最中でエムレの
活躍もむなしくチームは低迷、監督も何人も交代して再び出場機会を失って
しまうのです(その後ニューカッスルは二部落ち)


現在は母国トルコのフェネルバフチェに在籍しチームに欠かせない戦力として
活躍中ですよ~~~


エムレかっこいい!!!
2011-05-07

アラン・スミス

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アラン・スミス 元イングランド代表FW、MF

若いころは悪童と言われラフプレーや暴力行為で数々のカードを
獲得した選手ですが今はすっかり落ち着き持ち前の激しいプレーは
健在ですがカードをもらう事は少なくなっていい選手になってます
プレーを見ていても決して上手い選手じゃありません
なんていうか常に走っていて試合中に自分の持てる能力の全てを
出し切って戦うって感じの選手です

子供の頃はBMXの全英チャンピオンになったこともあり
フットボールの道か自転車競技の道に進むかで迷ったそうです
ユナイテッドの練習場に自転車で通う動画を見たことありますけど
カメラを意識してウィリー走行でキコキコペダルを漕いでるのに
笑った記憶があります


所属していたリーズ・ユナイテッドはリーグ優勝を狙えるほど豪華な
選手の強豪チームでしたがクラブの財政難で主力選手がどんどん
よそのチームに売られていき弱体化の一方をたどる中スタメンに
抜擢された若手FWのスミスは闘士むき出しの絶対にあきらめない!!!
というプレーで大活躍をするのです
でも一人の選手の活躍で生き残れるほどプレミアリーグは甘くはなく
精彩を欠いていたチームは二部降格の悲劇的な結果に終わってしまうのです

降格したリーズは足元を見られスミスは安く買えるとあちこちの
クラブからオファーが届きその活躍ぶりには似合わぬ低い金額で
マンチェスター・ユナイテッドに移籍するのです

しかしユナイテッドのFWは優秀な人材が揃っていて再びベンチ生活に
戻ってしまい試合に出られない日々が続くのです
逆に中盤センターは怪我人や主力選手の引退で手薄になり監督に
センターハーフへのコンバートをすすめられ本人も試合に出られるなら
どこのポジションでもいいと持ち前の闘志を武器に一生懸命頑張るのです

しかし悲しいことに又しても悲劇が訪れるのです
試合中出来事で選手生命にかかわるほどの大怪我をしてしまうのです
でもそれでもあきらめないのがスミス!!!
過酷な治療とリハビリの生活を耐え抜き試合に出られない日々の中で
MFとして成長するため徹底的に戦術について勉強をしピッチに戻れる
日々を夢見て努力を続けたのです
でも彼にはさらなる悲劇が待っていたのです・・・

スミスまでも怪我で失い再び手薄になってしまった中盤を何とかするために
チームは補強で新たな選手を獲得し彼が戻ってきたときは再びベンチ生活の
始まりだったのです
その後エースストライカーのニステルローイが他のチームへ移籍し手薄になった
FWに再コンバートされるのですがサアやラーション、ルーニーが好調で
おまけにFWはさらに補強するとのことでチームに彼の居場所はなくなって
落ち目のニューカッスルに移籍することになってしまうのです

私が最期に見たユナイテッドのスミスはチャンピオンズリーグのローマ戦
チームは8-1(だったかな・・・?)の大勝利を収めるのですが
彼自身は無得点・・・勝利の喜びの中に大きな悔しさもあったろうな・・・
献身的というかすさまじいチェイシングで貢献してたけどFWなら
ゴール決めたいよね・・・てか外しちゃいけないシュート外してた・・・
スミス・・・

ニューカッスルでも悲劇は続きまたしても怪我に悩まされチームの不調も
あいまって二部に降格
しかしそれでもあきらめないのがスミス!!!
二部落ちしてからは好調が続きたった一年で一部に返り咲き彼は今も
チームの欠かせない戦力として活躍を続けています

頑張れスミス!負けるなスミス!!!
2010-09-30

フィリポ・インザーギ

inzaghi.jpg
フィリポ・インザーギ 元イタリア代表FW 愛称スーペル・ピッポ

イタリアが世界に誇る嗅覚のスーパーストライカー
彼よりテクニックに優れている選手は大勢います
彼より身体能力に優れている選手も大勢います
でも彼ほど得点をあげる選手はそうはいません
彼のスタイルは世界で唯一イタリアだけが生み出せると
言われています

イタリアのゴールは守備戦術でガチガチに固められているので
独力の突破が非常に難しくFW泣かせの国なのですがそんな世界で
幼いころから揉まれ彼が身につけた武器はゴールへの嗅覚と
呼ばれるFWとしての本能なのです

得意なゴールパターンは二つ
一つは相手のDFラインに張り付いて8の字を描くように
裏に行ったり表に戻ってきたりしながらラインが崩れるのを待ち
一瞬の隙を突いて味方のスルーパスを引き出し裏に抜け
ペナルティエリア内に進入しシュートを放つのです
そんなスタイルですからオフサイドも当然多く一試合に
またかよ!!!って突っ込みたくなるほど多く取られます
誰がどう見ても自分でもわかってる筈なのに
え?今のオフサイド?本当に?ちゃんと見てた?
って感じのしぐさをするのがちょっとかわいいですw

もう一つのゴールパターンがゴール前での混戦でこぼれた
ボールに真っ先に駆けつけてゴールに押し込むパターン
いわゆるごっつぁんゴールって奴ですね
まさしく嗅覚って感じでなぜかボールのこぼれるところには
必ずこの人がいるんですよね
もう相手DFが狙ってやってるんじゃないかってくらいなのです

ヘディングも非常に上手くパターンはニアサイド下がり目の位置から
クロスボールに走りこんで決めるのです
右足、左足、頭はもちろん時には肩や太ももや胴体を使ってでも
シュートを放ちゴールを決めるのです


フィリポ・インザーギを称える言葉
世界一のGKと賞賛されるユベントスのブッフォン
「ミランの選手の中ではフィリポ・インザーギを一番警戒している
彼はゴールを決めながら生まれゴールを決めながら死んでいくんだろうな」

マンチェスター・Uの名将ファーガソン監督
「オフサイドポジションで生まれた男」

オランダの伝説ヨハン・クライフ
「彼はサッカーをまったくしていない。ただ常に的を得た場所にいるだけだ」

ドイツの伝説ゲルト・ミュラー
「彼がしている事の全てはゴールを決めることだ」

ユベントスのオーナーだったかな?忘れちゃった
「ジダンでも○○(これも忘れちゃった・・・)でもない
フィリポ・インザーギを手放したことだけが悔やまれる」

元ミランの名将アンチェロッティ監督
「インザーギはゴールに惚れてるのではない
ゴールのほうがインザーギに惚れてるのだ」


ちょっと面白いエピソード

ガンプラが大好きで子供のころ弟のシモーネ(この人もサッカー選手)と
ザクをとりあって喧嘩した事がある
一番好きなMSはリックディアス

相手チームにいたシモーネが同点ゴールを外したとき怒ったことがある

子供のころに見た日本のアニメ「無敵超人ザンボット3」の
最終回がトラウマになった(どんなラストなんだろう・・・)

ゴール決めた後に喜びすぎて審判に注意されたことがある
(本当に狂ったように喜ぶんですよね、ああこの人は本当に
ゴールが好きなんだなあと相手チームを応援してても
ピッポのゴールだけはこっちまで嬉しくなっちゃいます)

自宅訪問した元日本代表の武田修宏さんにキャプ翼の単行本を
発見される
(イタリアのサッカー選手はキャプ翼好きが多いのです)



「ストライカーにとってゴールこそが人生なんだ」
もう結構なお年なのであと何年プレー出来るかわかりませんけど
出来る限り長く現役を続け一つでも多くのゴールをあげて欲しいです

頑張れピッポ~~~!!!

2010-09-16

ペレ

pele1.jpg
ペレ 元ブラジル代表FW


サッカーの王様
サッカーの神様とも言われてるけどブラジルは一神教のキリスト教の
国なので神様と呼ばれるのはあんまり好きじゃないようです
小柄な体格でありながら身体能力、テクニック、得点力、状況判断力
に優れデビューから引退するまでに1281得点を記録したすごい人です
(イタリアの伝説ジュゼッペ・メアッツァが338得点)

選手として最多の三度のW杯優勝を経験しそのすべてで大きな活躍をし
世界に名を知らしめ世界中のビッグクラブからオファーが届いたのですが
ペレは所属クラブのサントスへの愛を貫きすべて断ったそうです
現在でもブラジルがW杯最多優勝国なのはペレの功績が大きいのです

ペレの伝説

一試合最多得点は8点、5得点が6回、4得点が30回、3得点が92回
父親の持つ記録で更新できなかったのはヘディングだけで一試合5得点

当時世界最強のチームで国際タイトルのチャンピオンズカップを5連覇
と総なめにしていたのがアルフレッド・ディ・ステファノ擁する
レアル・マドリー、そのマドリーを打ち破ったのが黒豹エウゼビオ擁する
ポルトガルのベンフィカ、誰もが新しいスーパースターの到来を予感した
のですがそのベンフィカをトヨタカップで打ち破っちゃったのが
ペレ擁するブラジルのサントス

自分であげたクロスを自分で決めたことがある

突破の手段に困った時の奥の手として相手DFのすねにボールをぶつけ
一人ワンツーで突破した

アフリカの内戦状態にあったコンゴに遠征したときペレの試合を
観戦するために双方の指導者の間で休戦協定が結ばれた
ナイジェリアでも同じことが起きました

渋滞中に車上強盗にあったとき「ペレだが?」とを告げると
強盗は謝って逃げていった

自信家で有名なオランダの伝説ヨハン・クライフでさえ私は新しい
ディ・ステファノにはなれるがペレにはなれない、彼は唯一理論を
超えていると言った

初体験のお相手は男性

とある記者がいった言葉「ペレのつづりを知っているか?それは
G・O・Dと書くんだ」

対戦相手が言った言葉「試合前私は自分に言い聞かせた、ペレも
我々と同じ骨と皮でできた人間なんだと、だがそれは間違っていた」

ユヴェントスは白紙の小切手を渡してオファーを出したけど断られた

ペレの暴言にレッドカードを出した主審が退場させられた

20世紀の偉大なサッカー選手100で第一位にあげられる

日韓W杯でパスポートを無くし帰国できなかったペレに対し
大使館は専用機を用意した

世界五カ国から勲章授与されている

女癖が悪いことでも有名で国中に隠し子がいるらしいです
バイアグラのCM起用もその辺の噂が元だとか・・・

ひっきりなしに届くオファーに対してブラジル政府は
ペレは輸出禁止の国宝だと公式に宣言した

ペレがW杯優勝国を予想するとその国は勝てないジンクスがある
うちの国を予想しないでくれと言われたこともあるとか・・・


キング・ペレよ永遠なれ!!!
でもいつか彼を超える選手が日本人から出てほしいです
プロフィール

こはきゅん

Author:こはきゅん
日々の出来事で面白かったものなどをちょろちょろと書いていきます。
マンチェスターユナイテッドとデビッド・ベッカムのファンです。
麻雀も好きです。
天鳳五段
ツイッター
https://twitter.com/kohakyune
ピクシブ
http://pixiv.me/kohakyune

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